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テレビセレクトキット Quick


メーカー純正テレビは、停車中(NかPポジション)以外は画面が映らない設定になっていますが、
「ATV」を取り付けることにより走行中でもテレビなどが見られます。
これがあれば、子供たちを退屈させません。

特性カプラーで取り付け簡単

取り付けはワンタッチカプラオンタイプで簡単に取り付けられますが、 専門家にご相談ください。

ノーマル切り替えスイッチが標準装備です

・TVセレクトには、スイッチが標準でついています。(一部車種を除く)
・スイッチのOn/Offで、簡単にノーマルにすることが出来ます。
・平成11年の道交法の改正により走行中の携帯電話の使用やカーナビの操作及び画像の注視が禁止されました。

それに伴い、弊社ではテレビセレクトキットにノーマル切替スイッチを採用しております。
スイッチ付きを採用することにより、第三者に車を貸したり、運転者が乗車中にテレビを見ないようにワンタッチでノーマル状態に設定可能。
また、助手席や後部座席の同乗者がテレビをご覧になりたい時にワンタッチでテレビを映すことが可能になります。

ご注意

●走行中ビルの谷間や電波状況の悪い所ではTV画面が乱れたり、雑音が入る場合がありますが異常ではありません。
このセレクトは助手席及び後部席の方のためのものです。 運転される方は、ご使用にならないでください。
●当商品取り付け時の事故(説明書をよく読んでください)又は使用中の事故は、一切責任を負いません。

■運転中の携帯電話等の使用に関する罰則強化
 携帯電話などの使用に関連しては、平成11年の道路交通法改正により、自動車又は原動機付自転車の運転中の携帯電話等の使用に関する禁止規定が設けられ、違反したことに起因して道路における交通の危険を生じさせた場合に限って、3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金が科されることになっていた。
 平成16年には、運転中の携帯電話等の使用に関する罰則がさらに強化され、自動車等の運転中に携帯電話等を手で持って通話のために使用したり、携帯電話等を手で持って電子メールの送受信等のために画面に表示された画像を注視することについては、片手運転となり、運転操作が不安定となる事や、会話に気がとられたり、画像を注視することにより、運転に必要な周囲の状況に対する注意を払うことが困難となる等で特に危険な行為であると考えられるので、現行規定により禁止される行為のうち、
①携帯電話等を手に持って通話のために使用すること
②携帯電話等に表示された画像を注視すること
に違反した場合、5万円以下の罰金が科される事に改められた。
(検挙された場合)行政処分で運転免許点数の減点1、反則金は車種によって異なるが、原付きが5千円、普通車と自動二輪車の場合で6千円、大型車は7千円。納めないと5万円以下の罰金になる。交通の危険を生じさせた場合は3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金。
  (注)携帯電話等とは携帯電話の他、カーナビ、カーテレビ、PDA、携帯型ゲーム等のディスプレイ表示部を持つものを言う。

商品名
テレビセレクトキット Quick

当商品につきましては、ご希望の車種・年式をご記入の上、お気軽にお問い合わせください。


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